【在住者執筆】オーストリア観光旅行に必須の持ち物・便利なもの

観光

こんにちは!オーストリア在住のこです。
音楽の都ウィーンを始め、芸術や文化で歴史の長いオーストリア。

旅行に何を持っていけばいい?

というかたに向けて、持ち物やその注意点を在住者視点でご紹介します!

必須な持ち物リスト

  • ウエストバッグ
  • パスポート
  • 海外保険付帯のクレジットカード/ふつうのクレジットカード
  • 硬貨
  • 往復の航空券をプリントアウトしたもの
  • モバイルバッテリー
  • C/SEタイプの充電プラグ
  • 常備薬
  • エコバッグ
  • 緊急連絡先のメモ
  • 紛失防止タグ
  • カラビナや南京錠
  • リュックサック
  • SIMピン
  • 使い切りシャンプー、リンス(、ボディソープ)
  • スキンケア用品(特にふき取り化粧水)
① ウエストバッグ

オーストリアでは日本よりスリの被害にあう可能性が高くなります。
さまざまな国から観光客が訪れることと、私たちアジア人は見た目で「この国の人でない」とバレてしまうためです。

必ず、肌身はなさず使える小さめのバッグを持っていきましょう。

ほかにもアジア人は、
・お店やコンサートの勧誘
・ホームレスの方からの金銭や食べ物の要求
に出会う場面も圧倒的に増えます。そういう時はしっかり「Neinナイン.(いいえ)」と断りましょう。

ホームレスの方からのお願いを断ると、途端に逆上されるときがあります。

よくあることなので、怖がらず「そういうもん」と考えて楽しい旅をつづけましょう!

② パスポート

過去10年以内に発行され、滞在期間後も3か月以上有効であることが条件です。
ホテル宿泊時にコピーを取られたりするので、常に携帯しましょう。

パスポートケースがあると便利です!(おすすめはこちら)

パスポートケースのポイント
  • スキミング防止機能があること
  • パスポートが落ちにくいこと
  • 航空券やチケットも入れられること
  • 日本で使っていたSIMカードが保管できること
③ 海外保険付帯のクレジットカード/ふつうのクレジットカード

慣れない海外では、スリ・事故・ケガなどの危険が伴います。
現地旅行中になにがあるか分かりませんので、保険が付帯しているクレジットカードを持参しましょう。

支払い用のカードが別にある方は、もちろんそちらも持っていくとよいです。
その際はVISA、MasterCardのどちらかに対応しているカードを選びましょう。

【2023年10月から改悪】
エポスカードはこれまで、持っているだけで海外旅行保険が自動付帯でしたが、10月以降はカードを利用しないと保険が使えなくなりました。

④ 硬貨

日本とちがい、オーストリアの公共トイレは有料です。
また、硬貨しか使用できません。(相場は50セントか1ユーロ)

また、オーストリアに来たからにはクラシックコンサートやオペラを鑑賞される方も多いと思います。
チケット自体はクレジットカードで購入できますが、当日に荷物やコートを預ける際は現金のみの取引となります。(相場は1~2ユーロ)

円⇔ユーロの両替場については以下記事が参考になると思います!
おさんぽみち さん
海外旅行なんてこれだけでいい! さん

⑤ 往復の航空券をプリントアウトしたもの

旅行でもっとも大事なのは「道中」です!

直行便以外で行き来する場合は、乗り継ぎ国の空港のWi-Fiが使えるレベルだとは限りません。
(オーストリア国内はだいたいどの空港も大丈夫ですが)

楽しい旅行にするため、航空券は確実にプリントアウトしておきましょう。

カタールのハマド国際空港を経由予定の方は特にお気を付けください。
Wi-Fiは全くつながりません!ライン、電話、検索すべて機能しなくなります。
「問題なくつながる」と書いてあるサイトも多いですが、どうやって繋げたのでしょうか…

⑥ モバイルバッテリー

オーストリアは「古き良き」をとても大切にしている国です。
スマホやカメラの充電ができる場所が限られています。

必ずモバイルバッテリーを持参していきましょう。
おすすめはスマホに取り付け可能なタイプです!

⑦ C/SEタイプの充電プラグ

オーストリアと日本では充電プラグの規格がちがうので注意しましょう。

オーストリアで使用できるのは、「Cタイプ」または「SEタイプ」のプラグです。
どちらを購入しても問題ありません。

電圧もちがうので、日本製のドライヤーやヘアアイロンは使用できません!
パソコンやアイパッドなどの電子機器は、どの国にいても使えるようになっていますのでご安心を。

⑧ 常備薬

オーストリアの薬品は、日本のものと比べて成分が強いです。
また、ハーブや食事での療法が根付いているため、売られている医薬品はお高めのものが多く手ごろに購入しづらいのも事実。

私が先日購入した湿布は2枚入りで9€でした。
使い慣れている日本のお薬を持参しましょう。

特に必須!
  • 腹痛薬:硬水と異国の食事で腹痛になりやすい
  • 頭痛薬:気圧の変化で頭痛になりやすい
  • 酔い止め:交通機関の運転が粗めで酔いやすい
⑨ エコバッグ

正直、エコバッグはあればあるだけ便利だと思います!

というのもオーストリアのスーパーに売られている品物袋は、「紙」か「ポリプロピレン」の2択がほとんどなためです。

肩に下げられるタイプが便利です。

➉ 緊急連絡先のメモ

旅行中、もしかしたら大きな災害や事故に巻き込まれる可能性は無きにしもあらずです。
またその際はスマホなどの連絡手段が大破する危険性もあります。

スマホに緊急連絡先を登録している人は多いと思いますが、紙媒体でも用意して携帯しておきましょう。

メモは、ビニール袋やジップロックに入れて濡れないようにしておくのがオススメです。

私がメモに書いていること
  1. 名前
  2. 性別(生物学上の)
  3. 国籍
  4. 生年月日
  5. 血液型
  6. 自分の身体的特徴
    …身長、メガネ、髪の長さ、タトゥー、手術痕など分かりやすく変わりにくいもの
  7. 現地にきた目的と滞在期間
  8. 現地の滞在住所
    …ホテルの名前や電話番号など
  9. 日本の住所
    …「番地→丁→町→市や区→県→郵便番号→国」の順で書きましょう
  10. 両親や緊急連絡先の情報
    …名前、続柄、電話番号、メールアドレスなど
  11. 自分の顔写真
⑪ 紛失防止タグ

荷物に忍ばせておくと、紛失や盗難にあったときに荷物の居場所を探知することができる機器のことです。

こちらは観光中に持ち歩く荷物に忍ばせたり、飛行機での移動の際のロストバゲージ予防にも役立つグッズです!

特に海外旅行時のロストバゲージはよくあることなので、ぜひご検討ください。

私はAnker(アンカー)社のタグを使っています!
Apple(アップル)社のエアタグより安価で、機能にも差し支えないのでおすすめです。

⑫ カラビナや南京錠

大切な小物は、バッグやリュックと紐づけておくと安心です。

使用する機会を思いつかなくても、いざというときに現地で必要になることもありますので、携帯しておくと良いと思います。

紐の部分が金属ではなくワイヤーになっているものが使いやすいですよ!

⑬ リュックサック

リュックサックは両手が空くので便利です。
ただし、クラシックコンサートやオペラを鑑賞する際は控えるのがマナーです。

折り畳みのリュックがあると、色々なシーンに対応できるだけでなく、エコバッグとしても使えます。
オススメは肩の部分が太めのものです。

⑭ SIMピン/SIMカード

海外では、ふだん使っているスマホのSIMはつかえません。
設定にとまどわぬよう、事前に海外用SIMを購入しておくのがおすすめです。

また、SIMの入れ替えにはSIMピンが必要です。そちらもお忘れなく!

⑮ 使い切りシャンプー、リンス

オーストリアで売られているシャンプーは、泡立ちや汚れ落ち、そして匂いの面でいうとおすすめしません。
リンスも「これ、効き目ある?!」と思うくらい使用感がないものもあります(笑)

特にこだわりがないという方でも、日本から何かしらのメーカーのものを持参することをおすすめします。
その際、使い切りになっているパウチタイプを用意するととても便利です!
液だれの心配もなく、衛生的です。

あると便利なもの

  • ボディソープ
  • スキンケア用品
  • 折り畳み傘
  • ネックピロー
  • マスク
  • 洗濯ネット
  • 折り畳みスリッパ
  • 生理用品
  • 革靴/パンプス
  • 除菌シート
① ボディソープ 

ボディソープは、ニベアやダヴなど日本でもおなじみのメーカーが揃っています。
(匂いは違いますが、HSP気質のわたしでも使えています)

BILLAやHoferといったスーパー、dmなどのドラッグストアに小さいボトルタイプが売られていますので、こだわりがない方は現地調達でよいかもしれません。

② スキンケア用品

dm(ディーエム)というドラッグストアや、薬局を表すApotheke(アポテケ)に行けば、たくさんのスキンケア用品を吟味できます。
オーストリアはオーガニック大国ですし、隣国ドイツからの輸入品も多くあり、気になるものが色々見つかると思います。

こだわりがない方は現地調達をしてみるというのも楽しみの一つになると思います。

ただし、オーストリアは硬水の国。
現地の人はあまり水を使って洗顔をせず、ふき取り化粧水でメイクや汚れを落とします。
私はふつうに水を使ってバシャバシャ洗っていますが、肌荒れが気になる方はご注意ください。

価格安めでおすすめしたいブランド
  • Balea
    dmのオリジナルブランド(マツキヨブランドみたいな)。本当に超安い!そして悩み別のラインナップが豊富です。特に美容液はお試しあれ。気になったものは何個も買えちゃう価格なので選ぶのが楽しいと思います♪
  • lavera
    ドイツのオーガニックブランド。価格は中レベルで決して高くはないので手に取りやすいと思います。肌に優しいのでシャンプーも買ったことがあります♪
  • NIVEA
    これはいわずもがな、日本でも人気ですね。しかし日本とはラインナップも商品の内容自体もちがいます(独特のこっくりしたテクスチャーはそのままですが)。おすすめは日本未上陸のQ10シリーズ。ぜひお試しあれ!
③ 折り畳み傘

オーストリアは山に囲まれているため、天気の変化が激しいです。
予報は晴れでも一時的に雨が降ることがよくありますので、傘があると安心です。

ただ、折り畳み傘は現地のどこにでも売られていますし、現地の人は多少の雨では傘をさしません。
荷物に余裕があれば持参する形でもよいと思います。

④ ネックピロー

個人的に、これは持参するのをおすすめします!
というのも長時間のフライトは、思っている以上に身体にダメージが来るからです。

旅行は現地に着いてからが本番!
アイマスク、耳栓などいろいろありますが、体力を残しておくためには最も効果のあるグッズだと思います。

おすすめはカバーの取り外しができるタイプです。

⑤ マスク

個人的に、オーストリアに住んでいて困ることの上位に入るのが、「人の匂い」です。
想像以上に香水は濃く、柔軟剤の香りも強いです。
また、毎日お風呂に入る文化はないので、体臭自体が気になる方もいます。

飛行機搭乗時や、空港到着時などに困るかもしれませんので、ぜひ持参してください。

⑥ 洗濯ネット

現地で洗濯機を利用したいかたは、百均のものでよいので数枚持っておきましょう。
硬水と洗濯機の強さの影響で、服が傷みやすいためです。

⑦ 折り畳みスリッパ

スリッパがないことに備え、あらかじめ用意しておくとよいです。
ヨーロッパの建物は気密性が高く、冬でも室内は暖かいため、以下のような洗いやすい素材のものでも大丈夫です。

⑧ 生理用品

生理日と旅行が被りそうな女性は、日本で使い慣れているナプキンを持参したほうが良いです。
オーストリアはタンポンの使用が主流のためです。

ナプキンのバリエーションが少なく、性能も日本のものには及びませんので現地調達は後悔すると思います。

⑨ 革靴/パンプス

現地でクラシックコンサートやオペラや美術館に行かれるかたはとても多いと思います。
基本、そのような場では正装が正しいです。

ただし、観光プラン次第では常に正装で過ごすことは難しい場合もあります。
そのため、せめて靴だけは正装用のものを持ち歩き、履き替えましょう。

➉ 除菌シート

日本と比べると、飲食店や交通機関内は清潔とはいえません。(とても汚いというわけでもありません)

特にウィーンはたくさんの観光客であふれており、マナーのレベルもさまざまです。
日本のレベルに慣れていると汚れやごみが気になると思いますので、除菌シートを携帯しておきましょう。

みなさん素晴らしい旅になりますように!では!

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